塩水は電気を通すか調べてみましょう!

塩水は電気を通しますか?水と塩水を実験して比べてみましょう!

塩水は電気を通すかどうかの実験

実験の方法

用意するもの

塩、蒸留水、シャーレ、単1電池(1.5V)1つ、電線、電池ホルダー、発光ダイオード(発光ダイオードや電池ホルダーは模型店や電気パーツ店で売っています)

  1. 単1電池と発光ダイオードをつないだ電極をくっつけてみて点灯するのを確かめます。
  2. 蒸留水をシャーレに入れて、発光ダイオードのプラス(+)とマイナス(-)の電極をくっつかないように浸します。ダイオードは光りません。
  3. 次に塩を振り入れて、かき混ぜたところに電極を浸しあます。ダイオードが光ります。

※発光ダイオードには2本の電線がついているので、黒い方を電池のマイナス極につなぎます。

マイナスのイオンはプラスの電極にひかれて動き電流が流れる

塩水が電気を通すわけ

塩の結晶はナトリウムと塩素がむすびついてできています。
その塩が水にとけると、むすびついていることができずにプラス(+)の電気をもったナトリウムイオンとマイナス(-)の電気をもった塩素イオンにわかれます。
プラスのイオンはマイナスの電極に、マイナスのイオンはプラスの電極にひかれて動き電流が流れるのです。

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