自然塩存続運動を始める

「塩業近代化臨時措置法」成立

「食塩の品質を守る会」設立（後の日本自然塩普及会）

自然塩の存続を求めて署名運動を開始

5万人の署名を集め国会陳情

伯方島の塩田全廃

運動の中から製造会社を作る必要が出来たため、「日本自然塩普及会」（運動団体）のメンバーなどが「伯方塩業株式会社設立準備委員会」を発足
同時に、「特殊用塩(自然塩)」製造を専売公社に申請

自主流通塩の製造を委託される

伯方塩業株式会社　創業

塩の製造開始

「伯方の塩」発売

伯方新工場を竣工

テレビCM放映開始

「伯方の塩 焼塩」発売

テレビCMでサウンドロゴ使用開始

「伯方の塩」大相撲の5月場所から使用開始(東京場所年3回)

「フルール・ド・セル」発売

学校給食100周年に当たり、普及活動に長年尽力したことが評価され、文部大臣表彰を受賞

明浜工場竣工

大三島工場竣工　工場見学コース設置

大三島工場見学者10万人突破

品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001認証取得

高効率の省エネタイプ蒸発釜で特許取得

環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001認証取得

大三島工場敷地内に流下式枝条架併用塩田を再現、竣工

松山本社新社屋竣工

大三島工場敷地内に研究開発棟竣工

「されど塩」発売

「伯方の塩 DRY」発売

大三島工場見学者100万人突破

食品安全マネジメントシステムの国際規格であるISO22000認証取得

「されど塩 藻塩」発売

６次産業化の取り組みを開始　「ＧＯＥＮプロジェクト」発足

「味香塩」発売

明浜工場閉所

大三島工場増設　「わくわく体験室」設置

二代目声優オーディションを実施　メディアに取り上げられ話題となる

大三島工場見学者150万人突破

「伯方の塩 フレーク」発売